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LA-27 チューニングメモ 確認編 [へたなギター]

これが修理後のLA-27。 といってもまったくかわりませんが。

ギターをチューンナップに出すのは、実はこれが初めてです。
いろいろなかたにアドバイスをいただき、今回の修理とチューンナップを行いました。

結果に、とても満足しています。
もともと自分で弾きこんでいたギターではないので、以前との違いを明確に比較することはできませんが、ソロを中心にというリクエストをつたえ、できあがってきたギターは、自分が持っているなかでも、音の分離がはっきりして、さらに際だちが明確になっています。なのでメロディーラインはしっかりし、そしてそれぞれの音鳴りが明確になっています。
なにより、弾きやすい。
左手は、弦に「触れるくらいの力+α」でちょうどよく、普段の「押さえる」という意識だと強すぎ(不要という意味で)です。

これは、力加減になれると、疲れかたがまったくちがうので、楽にながく弾いていられます。
すごい!

そして、LA-27と同時代のL-10も。ともに大好きなヤマハのアコギです。
これもいつかチューンしたいとおもっています。



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