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オタマジャクシを飼うことになりました。 [日々のできごと]
2週間前の日曜日、洋太朗と近くの公園に出かけて。
オタマジャクシを採取して。
そのうち5匹を家で飼うことのなりました。
ちょっと大きめのプラケに砂利入れて
小さなブクブクのろ過器入れただけですが、みん名元気で
2週間でやや大きくなりました。
エサはドジョウのを使っています。
オタマジャクシを採取して。
そのうち5匹を家で飼うことのなりました。
ちょっと大きめのプラケに砂利入れて
小さなブクブクのろ過器入れただけですが、みん名元気で
2週間でやや大きくなりました。
エサはドジョウのを使っています。
2021-03-28 12:45
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今日の晩御飯はカレーです。 [日々のできごと]
今日は、すごい雨と風で、外には出かけずに洋太朗とふたりで家にいます。
相方さんは、こんな天気のなか仕事に出かけていきました。
そんな相方さんと洋太朗のために、今晩の食事は私がチキンカレーを作ることに。
最近、家でのカレー作りは私の担当になっていて
特にこれというコツはないのですが、とにかく野菜を細かくミジン切りにして
たっぷり入れるのと、スープをしっかり取るということを心がけています。
スープは、チキンカレーなら鶏ガラを煮て、
ポークカレーだと煮豚を作ったスープを利用します。
このスープに、しんなりするまで炒めた野菜を入れてカレーを1品作ります。
メインの具材は、カレーには入れず、チキンならモモ肉に塩コショウしてソテー。
ポークなら豚の水煮を作って、それぞれスライスして別盛りにします。
これを、カレーにトッピングして食べてもいいし、サンチュやサニーレタスに
キムチなどと一緒に包んで食べると、別の味も楽しめます。
何より品数が増えてテーブルが豪勢になります。(笑)
煮豚の端っこや、鶏ガラについている肉をほぐしたものは、ムースのごはんの
トッピングになります。
後でムースが食べるので、スープを取るときにはネギや野菜は入れませんし
鶏ガラをほぐすのは、けっこう面倒ですが、喜んでくれるので楽しいです。
それでは、これからお昼の支度にはいります。(笑)
相方さんは、こんな天気のなか仕事に出かけていきました。
そんな相方さんと洋太朗のために、今晩の食事は私がチキンカレーを作ることに。
最近、家でのカレー作りは私の担当になっていて
特にこれというコツはないのですが、とにかく野菜を細かくミジン切りにして
たっぷり入れるのと、スープをしっかり取るということを心がけています。
スープは、チキンカレーなら鶏ガラを煮て、
ポークカレーだと煮豚を作ったスープを利用します。
このスープに、しんなりするまで炒めた野菜を入れてカレーを1品作ります。
メインの具材は、カレーには入れず、チキンならモモ肉に塩コショウしてソテー。
ポークなら豚の水煮を作って、それぞれスライスして別盛りにします。
これを、カレーにトッピングして食べてもいいし、サンチュやサニーレタスに
キムチなどと一緒に包んで食べると、別の味も楽しめます。
何より品数が増えてテーブルが豪勢になります。(笑)
煮豚の端っこや、鶏ガラについている肉をほぐしたものは、ムースのごはんの
トッピングになります。
後でムースが食べるので、スープを取るときにはネギや野菜は入れませんし
鶏ガラをほぐすのは、けっこう面倒ですが、喜んでくれるので楽しいです。
それでは、これからお昼の支度にはいります。(笑)
2021-03-21 12:19
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在宅勤務の毎日 [日々のできごと]
去年の3月後半から在宅勤務が基本となり
6月にスタッフのPCセットアップの対応で二日会社にでましたが
それ以外、まったく出社しておらず、家にいる日が続いています。( ´∀` )
気を付けないといけないなぁと思うのが、運動不足。
そもそも必要がないので、意識しなと、とにかく家から出ません。
あと、仕事はすべてPCと向き合って行うので、ここでも動かない。
資料作成やメールや資料の確認は、職場でもPCベースでしたが
在宅勤務だと、ちょっとした相談から大きな会議まで、全部PC。
一日何時間もモニターを見ているので、眼も疲れます。
とはいえいい面も多く。
天気が悪くても気にならない。
雨が降ろうが風が強かろうが、電車が止まろうが関係ありません。
仕事中に台風が近づいてきて、帰りの電車が止まったら困るなぁと
ドキドキしながら「この会議まだ続けるのかなぁ」なんて
考える必要もありません。
家族の様子がよくわかる。
子供とは、ほぼ同じ時間に起きて食事し、私が見送り、帰宅も迎えることも。
学校からの電話を受けることもあります。
夕食も一緒に食べて、場合によっては同じ時間に就寝しています。
仕事面でも、コミュニケーションやマネージメントに課題がでるかと
以前は考えていたのですが、あまりそんなことはなく。
私の仕事の場合、一人で完成させられるような業種ではないので
結果だけみていても、スタッフ同士がどのように仕事を進めたかは理解できるし
成果やアウトプットは見えやすくなりました。
それに、リモートでも「コンピテンシー」とか言われる要素はしっかり伝わってきます。
逆に勤務態度や業務姿勢に問題のあるひとから受ける影響が少なくなり
ストレスが減ったかもしれません。(笑)
いつでもメールやチャットがみれるので、公私の切り分けが難しい面も
ありますが、私の場合はPCの電源を落としたら「業務終了」と
決めているので、今のところ上手く割り切れています。
当分、というかこの先ずっとこの形態になる可能性もあるので
上手くやっていきたいですね。
6月にスタッフのPCセットアップの対応で二日会社にでましたが
それ以外、まったく出社しておらず、家にいる日が続いています。( ´∀` )
気を付けないといけないなぁと思うのが、運動不足。
そもそも必要がないので、意識しなと、とにかく家から出ません。
あと、仕事はすべてPCと向き合って行うので、ここでも動かない。
資料作成やメールや資料の確認は、職場でもPCベースでしたが
在宅勤務だと、ちょっとした相談から大きな会議まで、全部PC。
一日何時間もモニターを見ているので、眼も疲れます。
とはいえいい面も多く。
天気が悪くても気にならない。
雨が降ろうが風が強かろうが、電車が止まろうが関係ありません。
仕事中に台風が近づいてきて、帰りの電車が止まったら困るなぁと
ドキドキしながら「この会議まだ続けるのかなぁ」なんて
考える必要もありません。
家族の様子がよくわかる。
子供とは、ほぼ同じ時間に起きて食事し、私が見送り、帰宅も迎えることも。
学校からの電話を受けることもあります。
夕食も一緒に食べて、場合によっては同じ時間に就寝しています。
仕事面でも、コミュニケーションやマネージメントに課題がでるかと
以前は考えていたのですが、あまりそんなことはなく。
私の仕事の場合、一人で完成させられるような業種ではないので
結果だけみていても、スタッフ同士がどのように仕事を進めたかは理解できるし
成果やアウトプットは見えやすくなりました。
それに、リモートでも「コンピテンシー」とか言われる要素はしっかり伝わってきます。
逆に勤務態度や業務姿勢に問題のあるひとから受ける影響が少なくなり
ストレスが減ったかもしれません。(笑)
いつでもメールやチャットがみれるので、公私の切り分けが難しい面も
ありますが、私の場合はPCの電源を落としたら「業務終了」と
決めているので、今のところ上手く割り切れています。
当分、というかこの先ずっとこの形態になる可能性もあるので
上手くやっていきたいですね。
2021-03-06 11:09
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マーチン D-18(1979年製)がやってきました。 [へたなギター]
コロナ禍の影響で、しまってあったギターを出してきたのが昨年の3月。
元々もっていたマーチンD-35を下取りに出して、ヤマハLA-57を手に入れたのが6月。
そのあとは、もともとあったL-10とLA-57のヤマハ2台体制になったのですが。
どうも同じメーカで、サイズや材の違いはあるものの、音の方向性が近く感じてしまい
昨年の9月に、長年大事にしてきたL-10を下取りに出して、新しいギターを
手に入れてしまいました。
それがこちら。マーチンD-18(1979年製)です。
トップ板はスプルース。マーチンでは珍しいシェイデッド。
一般的にはサンバースト(Sunburst:日輪)っていうことが多いのですが
マーチンではシェイデッド(Shaded:日陰)というらしいです。
個人的には、きれいな杢目が目立たないようにわざわざ塗装するのは
どうかという思いで、あまり好きではなかったのですが
この個体を見たときには、少し明るめのシェイデッドカラーと、
色の入っていない部分の日焼けが、とてもいいバランスで。
D-18のボディートリムが黒ということと、ピックの弾き傷や
ラッカー塗装のヒビ割れ(ウエザーチェック)などと合わせて、
とても落ち着いて見えたので気に入りました。
サイド&バックは、マホガニー材。
改めて言う必要がないくらい、D-18は世界一有名なマホギターですね。(笑)
ヘッドプレートも、おそらくマホガニーでしょうか。
ペグは、グローバー・ロートマティック。
通称「ミルクボトル」と呼ばれるモデルだと思います。
手元の資料だと、1978年から79年にかけてがグローバーから
シャラー製のペグへの切り替わり時期なので、
グローバーが使われていた最終時期のモデルかもしれません。
このギターには、ブルーケースがついてきました。
購入店のかたによると、1979年には、純正品はブラックケースに切り替わっていた
時期なのだそうなのですが、販売店でブルーケースをつけることが
稀にあったようです。
もしかしたら、昔のオーナさんが別で入手したことも考えられますが
嬉しいことです。
そして、このギター(個体)の最大の特徴、ボディーサイドのクラックです。(笑)
写真だと見にくいのですが、トップ板と平行に4~5本の
タッチアップされた線が見えます。これが全部クラックです。
内部をスマホカメラで覗いたら、6弦側サイドを中心に
トップとバックにも少しクラックが入っています。(笑)
正直、この時期のマーチンにつきもののマーチンクラックですら嫌うほど
クラックは敬遠していたのですが、この個体の音を聞いてからは、
きちっと修理された個体には、いいものもあると認識しました。
実際、クラックが入っていることで値段も安く手に入ったので
考え方によっては、お得な個体も多いかもしれませんね。
この個体は、ネックの塗装が弱っていたのと、弦高が低くなりすぎていたので
LA-57をみていただいたお店に、ネックの再塗装と弦高調整をお願いしました。
その際にも、修理状態をみていただき、きちっと修理されていて
問題ないとコメントを頂きました。(セカンドオピニオン的な?)
調整されて帰ってきたD-18は、とても暖かくきれいな音がします。
倍音成分は少ないのですが、その分素朴で好きな音です。
押尾コータローさんが、「マーチンは女性。」って言っておられましたが
このD-18の音を知って、なんとなく僕なりにもわかったような気がします。
元々もっていたマーチンD-35を下取りに出して、ヤマハLA-57を手に入れたのが6月。
そのあとは、もともとあったL-10とLA-57のヤマハ2台体制になったのですが。
どうも同じメーカで、サイズや材の違いはあるものの、音の方向性が近く感じてしまい
昨年の9月に、長年大事にしてきたL-10を下取りに出して、新しいギターを
手に入れてしまいました。
それがこちら。マーチンD-18(1979年製)です。
トップ板はスプルース。マーチンでは珍しいシェイデッド。
一般的にはサンバースト(Sunburst:日輪)っていうことが多いのですが
マーチンではシェイデッド(Shaded:日陰)というらしいです。
個人的には、きれいな杢目が目立たないようにわざわざ塗装するのは
どうかという思いで、あまり好きではなかったのですが
この個体を見たときには、少し明るめのシェイデッドカラーと、
色の入っていない部分の日焼けが、とてもいいバランスで。
D-18のボディートリムが黒ということと、ピックの弾き傷や
ラッカー塗装のヒビ割れ(ウエザーチェック)などと合わせて、
とても落ち着いて見えたので気に入りました。
サイド&バックは、マホガニー材。
改めて言う必要がないくらい、D-18は世界一有名なマホギターですね。(笑)
ヘッドプレートも、おそらくマホガニーでしょうか。
ペグは、グローバー・ロートマティック。
通称「ミルクボトル」と呼ばれるモデルだと思います。
手元の資料だと、1978年から79年にかけてがグローバーから
シャラー製のペグへの切り替わり時期なので、
グローバーが使われていた最終時期のモデルかもしれません。
このギターには、ブルーケースがついてきました。
購入店のかたによると、1979年には、純正品はブラックケースに切り替わっていた
時期なのだそうなのですが、販売店でブルーケースをつけることが
稀にあったようです。
もしかしたら、昔のオーナさんが別で入手したことも考えられますが
嬉しいことです。
そして、このギター(個体)の最大の特徴、ボディーサイドのクラックです。(笑)
写真だと見にくいのですが、トップ板と平行に4~5本の
タッチアップされた線が見えます。これが全部クラックです。
内部をスマホカメラで覗いたら、6弦側サイドを中心に
トップとバックにも少しクラックが入っています。(笑)
正直、この時期のマーチンにつきもののマーチンクラックですら嫌うほど
クラックは敬遠していたのですが、この個体の音を聞いてからは、
きちっと修理された個体には、いいものもあると認識しました。
実際、クラックが入っていることで値段も安く手に入ったので
考え方によっては、お得な個体も多いかもしれませんね。
この個体は、ネックの塗装が弱っていたのと、弦高が低くなりすぎていたので
LA-57をみていただいたお店に、ネックの再塗装と弦高調整をお願いしました。
その際にも、修理状態をみていただき、きちっと修理されていて
問題ないとコメントを頂きました。(セカンドオピニオン的な?)
調整されて帰ってきたD-18は、とても暖かくきれいな音がします。
倍音成分は少ないのですが、その分素朴で好きな音です。
押尾コータローさんが、「マーチンは女性。」って言っておられましたが
このD-18の音を知って、なんとなく僕なりにもわかったような気がします。
2021-02-28 11:15
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洋太朗とクロネコヤマトミュージアムに行ってきました。 [日々のできごと]
今日は、洋太朗のリクエストで二人で品川にある
クロネコヤマトミュージアムに行ってきました。
朝から二人で電車にのって品川へ。
品川駅から歩いて10分ほどでミュージアムに到着。
大人も子供も入場無料。
三密回避のこの時期に、うれしいくらい空間があり
そしてクロネコ宅急便の歴史も理解できて
楽しい時間を過ごせました。
在宅勤務になって、出かけなくなって
本当に、宅急便に助けていただいている毎日です。
ありがとうございます。
クロネコヤマトミュージアムに行ってきました。
朝から二人で電車にのって品川へ。
品川駅から歩いて10分ほどでミュージアムに到着。
大人も子供も入場無料。
三密回避のこの時期に、うれしいくらい空間があり
そしてクロネコ宅急便の歴史も理解できて
楽しい時間を過ごせました。
在宅勤務になって、出かけなくなって
本当に、宅急便に助けていただいている毎日です。
ありがとうございます。
2020-10-11 18:31
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今日は、洋太朗と小坪漁港に行ってきました。 [釣りについて]
今日は朝から、洋太朗のリクエストで
ふたりで小坪漁港に釣りに行ってきました。
朝7時に家をでて、途中コンビニで朝食とアオイソメを購入し
自転車で15分ほどで小坪漁港に到着。
暑さもかなり和らいできましたが
曇りがちの予報だったので、朝のうちは空いていました。
洋太朗、私と釣りをするようになって2年たち、
竿とリール、仕掛けのセッティングから餌付けなど
自分のことは、たいがい一人でできるようになりました。
もう何年かしたら、私より手際がよくなったり、
新しい知識を、なにか教えてもらうことになるかもしれません。
今日の釣果ですが、マハタとクロダイの幼魚(下の写真)が釣れました。
写真を撮ったあと、上の幼魚は放流したのですが
そのあとも、ハゼ(2匹)や同型のマハタ(幼魚)などが来てくれて
(こちらも放流)
すぐ横で釣ってた男の子は、アイゴの幼魚を連続で釣って大喜びしてるし
なかなか楽しい時間でした。
ふたりで小坪漁港に釣りに行ってきました。
朝7時に家をでて、途中コンビニで朝食とアオイソメを購入し
自転車で15分ほどで小坪漁港に到着。
暑さもかなり和らいできましたが
曇りがちの予報だったので、朝のうちは空いていました。
洋太朗、私と釣りをするようになって2年たち、
竿とリール、仕掛けのセッティングから餌付けなど
自分のことは、たいがい一人でできるようになりました。
もう何年かしたら、私より手際がよくなったり、
新しい知識を、なにか教えてもらうことになるかもしれません。
今日の釣果ですが、マハタとクロダイの幼魚(下の写真)が釣れました。
写真を撮ったあと、上の幼魚は放流したのですが
そのあとも、ハゼ(2匹)や同型のマハタ(幼魚)などが来てくれて
(こちらも放流)
すぐ横で釣ってた男の子は、アイゴの幼魚を連続で釣って大喜びしてるし
なかなか楽しい時間でした。
2020-09-27 17:11
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洋太朗と自然体験クルーズにいってきました。 [洋太朗のこと]
昨日は、日本メルジェス協会主催の「葉山⇔小網代湾自然体験クルーズ」に
洋太朗とふたりで参加してきました。
内容は、葉山から油壷マリンパークのある小網代湾までを
ヨットでクルージングして往復するイベント。
台風9号と10号の影響が心配でしたが無事開催されました。
まずは朝8時に葉山マリーナに集合して、ヨットの注意事項を
みんなで教えてもらいます。
ちなみに教えていただいているのは、日本代表でオリンピック候補の方だとか。
洋太朗も真剣に聞いています。(笑)
葉山出港時は、洋太朗たちはモータボートで。
ずっとヨットだと子供たちの体力がもたないので
順番にメンバを入れ替えながらのクルーズ。
そして順番がまわってきて、洋太朗もヨットに乗船。
操船を任されて緊張気味です。
それでも徐々になれてきて、楽しんでいました。
モータボートに乗っているときにも、操船させてもらって。
洋太朗、さらに緊張しているのか、背筋がピーンです。(笑)
小網代湾でお昼を食べて、帰りは向かい風で夕方に寄港。
洋太朗と一緒に、海で楽しい一日を過ごしました。
洋太朗とふたりで参加してきました。
内容は、葉山から油壷マリンパークのある小網代湾までを
ヨットでクルージングして往復するイベント。
台風9号と10号の影響が心配でしたが無事開催されました。
まずは朝8時に葉山マリーナに集合して、ヨットの注意事項を
みんなで教えてもらいます。
ちなみに教えていただいているのは、日本代表でオリンピック候補の方だとか。
洋太朗も真剣に聞いています。(笑)
葉山出港時は、洋太朗たちはモータボートで。
ずっとヨットだと子供たちの体力がもたないので
順番にメンバを入れ替えながらのクルーズ。
そして順番がまわってきて、洋太朗もヨットに乗船。
操船を任されて緊張気味です。
それでも徐々になれてきて、楽しんでいました。
モータボートに乗っているときにも、操船させてもらって。
洋太朗、さらに緊張しているのか、背筋がピーンです。(笑)
小網代湾でお昼を食べて、帰りは向かい風で夕方に寄港。
洋太朗と一緒に、海で楽しい一日を過ごしました。
2020-09-06 18:57
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洋太朗がヤモリを捕まえた。(笑) [洋太朗のこと]
自宅横の通路(敷地内)にSUPをケースにいれて保管しているのですが
その周辺が日陰になるので、ダンゴムシやワラジムシの巣になっていて
それを狙ってヤモリも近くに巣くっている様子。
夜に様子を見に行くと、いつも数匹潜んでいます。(笑)
そのうちの一匹を洋太朗がつかまえて。
尾っぽも切れていないきれいな個体
少しだけ観察して、もと居た場所に逃がしました。
その周辺が日陰になるので、ダンゴムシやワラジムシの巣になっていて
それを狙ってヤモリも近くに巣くっている様子。
夜に様子を見に行くと、いつも数匹潜んでいます。(笑)
そのうちの一匹を洋太朗がつかまえて。
尾っぽも切れていないきれいな個体
少しだけ観察して、もと居た場所に逃がしました。
2020-08-29 18:49
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洋太朗のお友達家族と観音崎に行ってきました。 [日々のできごと]
先日、横須賀のスイミングスクールのお友達家族と
横須賀観音崎に海水浴に行ってきました。
夏休みなのに、外出も控えていたし
出かけるにしても気温がすごいので、せいぜい家の前で
水浴びして遊ぶくらいでしたから、海に入れて洋太朗嬉しそう。
みんなに会うのは6月以来。
全員元気でよかったです。
コロナが落ち着いて、また遊べるといいね。
横須賀観音崎に海水浴に行ってきました。
夏休みなのに、外出も控えていたし
出かけるにしても気温がすごいので、せいぜい家の前で
水浴びして遊ぶくらいでしたから、海に入れて洋太朗嬉しそう。
みんなに会うのは6月以来。
全員元気でよかったです。
コロナが落ち着いて、また遊べるといいね。
2020-08-16 10:41
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ヤマハ LA-57 CUSTOM が帰ってきました。 [へたなギター]
6月の中旬に新しく手に入れたヤマハ LA-57 ですが
いくつか気になるポイントがあったので、7月中旬にメンテナンスに出していて
それが昨日仕上がって帰ってきました。
調整してもらったのは以下のポイント
・弦高、ネック調整(弦高をやや低めに変更)
・ナット、サドル交換
・ブリッジピン調整
・ブレーシング接着(サウンドホール横の一部の接着がはがれていた)
・塗装のバフかけ
弦高とネックを調整いただいたことで、テンションがほんの少し柔らかくなり、
ローフレットもハイフレットもともに抑えやすくなりました。
こちらが新しいナット。
材は、私が20年前に手に入れて保管していたアイボリー(象牙)を
使って加工していただきました。
そしてこちらが新しサドルと調整いただいたブリッジピンです。
サドルとブリッジピンも、ナットと同じく20年前に手に入れた象牙製。
ブリッジピンはオリジナル(樹脂製)のものよりやや太かったので
ピンホールを広げてセットアップしていただきました。
ナットとサドル、ブリッジピンを象牙製にしたことで、音にどのような変化があったか
正直言葉で表現するのは難しいところですが、倍音は増えた印象です。
それと、全体的調整いただいたおかげでとても弾きやすくて疲れにくい楽器になりました。
LAのサイズ感もちょうどよく、弾いていてとても楽しいです。
前回のハカランダの話に続き、今回は象牙だなんて
なんだか骨董品のような話ばかり書きましたが、
楽器として本当に素晴らしく、大切に、長く弾いていきたいと思います。
いくつか気になるポイントがあったので、7月中旬にメンテナンスに出していて
それが昨日仕上がって帰ってきました。
調整してもらったのは以下のポイント
・弦高、ネック調整(弦高をやや低めに変更)
・ナット、サドル交換
・ブリッジピン調整
・ブレーシング接着(サウンドホール横の一部の接着がはがれていた)
・塗装のバフかけ
弦高とネックを調整いただいたことで、テンションがほんの少し柔らかくなり、
ローフレットもハイフレットもともに抑えやすくなりました。
こちらが新しいナット。
材は、私が20年前に手に入れて保管していたアイボリー(象牙)を
使って加工していただきました。
そしてこちらが新しサドルと調整いただいたブリッジピンです。
サドルとブリッジピンも、ナットと同じく20年前に手に入れた象牙製。
ブリッジピンはオリジナル(樹脂製)のものよりやや太かったので
ピンホールを広げてセットアップしていただきました。
ナットとサドル、ブリッジピンを象牙製にしたことで、音にどのような変化があったか
正直言葉で表現するのは難しいところですが、倍音は増えた印象です。
それと、全体的調整いただいたおかげでとても弾きやすくて疲れにくい楽器になりました。
LAのサイズ感もちょうどよく、弾いていてとても楽しいです。
前回のハカランダの話に続き、今回は象牙だなんて
なんだか骨董品のような話ばかり書きましたが、
楽器として本当に素晴らしく、大切に、長く弾いていきたいと思います。
2020-08-13 16:01
コメント(0)
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