シャトー・ラランド・ボリー 2001年

最近、ワインセラーを購入した時期に買いたしたワインが
いよいよ「セラーの肥やし」となり始めて。

今回はボルドー、メドックのサン・ジュリアンのシャトー。
「シャトー・ラランド・ボリー」 の2001年です。

シャトー・デュ・クリュ・ボーカイユのオーナーが、シャトーラグランジュの畑の
一部を買い取って作っているワインとか。

「開けられないワイン」ってほどではないのですが、長らくセラーにありました。

どういう経緯で買ったか、まったく覚えていないのですが、
もう少し、早めにあけてもよかったかも。

でも美味しかったです。

コメント 2

ラランド・ポリー
比較的長寿なワインです。
逆にもっと寝かせても、また違う味わいが？
ワインが他のお酒と決定的に違う点は
「飲むタイミング」が存在することですね。
ワインとギターとサーフィン（釣り含む）は
僕も全てが趣味となっています。
by パドボライダー (2010-06-10 22:18) 

パドボライダー様
コメントありがとうございます。
そう、ワインはどうも空けるタイミングが分からなくて・・・
今回は、味は期待したとおりで、まだまだフレッシュな感じだったのですが、香りが思ったほどでなく。
まだまだです。
by aloalo (2010-06-11 23:20)