洋太朗の自転車を選ぶ。 [洋太朗のこと]
洋太朗、やっと身長が100㎝にとどくようになり、そろそろ自転車かなぁと
考えて。かねてより狙っていたルイガノの「J16」というモデルを、
本日、手に入れてきました。
子供の最初の自転車って、サイズも含めてかなり悩みます。
まずサイズですが、洋太朗が今まで乗っていたストライダーは
12インチなので、次のステップとしては14インチもありかと。
ただ14インチには、以下の点で該当するモデルがなかったことと
乗れる期間が短いので16インチで探すことにしました。
最初の選択基準は重さです。
ストライダーの時も、かなり重要視したポイントなのですが、洋太朗の
体力からすると、少しでも軽量なほうが運動性能的に プラスに作用し、
結果的に扱いやすく、嫌な思いをすることなく上達することができます。
子供は、いったん怖い思いをすると、乗ることすら嫌がる場合も
あるので、排除できることはなるべく減らしたいと。
この点は、アルミボディーを選択することになります。
一般的なスチール(鉄)ボディーだと12㎏前後のものがほとんど
なのに対して、アルミだと9㎏前後になります。ストライダーでも、
通常のスチールモデルは3㎏なのに対し アルミモデルは2.5㎏。
いいことづくめなのですが、なんといっても圧倒的に高い(高額)んです。
スチールモデルと比較して ほぼ2倍します・・・。(涙)
そして次は、ブレーキやフロントホークの角度などの信頼性と使いやすさ。
特にブレーキは、4歳児の握力で しっかり効いてくれないと意味がありません。
そのあたりを総合的に選択したら今回のモデルに なりました。
お店で受け取り、早速みんなで南郷公園に行って乗ってみました。
最初、スピードを出すのもおっかなびっくりで、ブレーキの意味や
使い方も良く分かっていなかったのですが、
偶然、幼稚園のお友達が自転車を持ってきていて。
一緒に走って追っかけて、スピードの出し方とか制動のしかたを自然に
体得できて、少ししたら、とってもリラックスした体制で乗れてました。
まだ足が着かないからだけど、少し身長が伸びたら補助輪は取ろうね。
そのほうが、ずっと楽しいよ。(笑)
考えて。かねてより狙っていたルイガノの「J16」というモデルを、
本日、手に入れてきました。
子供の最初の自転車って、サイズも含めてかなり悩みます。
まずサイズですが、洋太朗が今まで乗っていたストライダーは
12インチなので、次のステップとしては14インチもありかと。
ただ14インチには、以下の点で該当するモデルがなかったことと
乗れる期間が短いので16インチで探すことにしました。
最初の選択基準は重さです。
ストライダーの時も、かなり重要視したポイントなのですが、洋太朗の
体力からすると、少しでも軽量なほうが運動性能的に プラスに作用し、
結果的に扱いやすく、嫌な思いをすることなく上達することができます。
子供は、いったん怖い思いをすると、乗ることすら嫌がる場合も
あるので、排除できることはなるべく減らしたいと。
この点は、アルミボディーを選択することになります。
一般的なスチール(鉄)ボディーだと12㎏前後のものがほとんど
なのに対して、アルミだと9㎏前後になります。ストライダーでも、
通常のスチールモデルは3㎏なのに対し アルミモデルは2.5㎏。
いいことづくめなのですが、なんといっても圧倒的に高い(高額)んです。
スチールモデルと比較して ほぼ2倍します・・・。(涙)
そして次は、ブレーキやフロントホークの角度などの信頼性と使いやすさ。
特にブレーキは、4歳児の握力で しっかり効いてくれないと意味がありません。
そのあたりを総合的に選択したら今回のモデルに なりました。
お店で受け取り、早速みんなで南郷公園に行って乗ってみました。
最初、スピードを出すのもおっかなびっくりで、ブレーキの意味や
使い方も良く分かっていなかったのですが、
偶然、幼稚園のお友達が自転車を持ってきていて。
一緒に走って追っかけて、スピードの出し方とか制動のしかたを自然に
体得できて、少ししたら、とってもリラックスした体制で乗れてました。
まだ足が着かないからだけど、少し身長が伸びたら補助輪は取ろうね。
そのほうが、ずっと楽しいよ。(笑)
2016-10-02 18:40
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0