286A700(赤)につづいて、295-700Jを手に入れました。 [そと遊びしたい]
コールマンのランタン1988年12月製286A700(赤)につづいて、
その1年後の1989年12月製、パワーハウス・アンレーデッド295-700Jを
オークションで入手しました。
アンレーデッドとは無鉛ガソリンのことで、燃料としてホワイトガソリン(白ガス)以外に
無鉛ガソリン(赤ガス)が使えるという意味です。
最近では、デュアル・フューエルと呼ばれている製品と同じかな。
まぁ、普段は白ガス使っておいたほうが無難でしょう。
90年前後のアウトドアブームのころは、このアンレーデッドの商品がかなりあったと
記憶しているのですが、2010年のカタログでは、ランタンが2種類(2000-750J、229-726J)
シングルバーバーが1種類(442-726J)になっていました。
当時はツーバーナーのグレータンクや、黒&グレーのランタンがカッコよかったんですよねぇ。
295-700Jも286と同様にバラしてみました。
こちらにも羽虫が・・・
手に入れた295は、ポンプ部の中(チェックバルブ周辺)が少し汚れていたので
白ガスにつけて汚れをうかせ、ウェスで拭きとりました。
チェックバルブ自体は、カチカチいっていて詰まりなど問題なさそうです。
ポンプカップは、念のため新しいのと交換しておきました。
購入した時ついていたグローブは、普通の透明なものだったので
スリットの入ったフロステッドグローブに交換しました。
(たしかアンレーデッドは、もともとフロステッドグローブだったような・・・)
最初についていたグローブは予備として保管。
中型ランタンの286と比較すると、やっぱり大きいですね。
二つとも、アルミのポンプカップに笠高ベンチレーターが特徴です。
その1年後の1989年12月製、パワーハウス・アンレーデッド295-700Jを
オークションで入手しました。
アンレーデッドとは無鉛ガソリンのことで、燃料としてホワイトガソリン(白ガス)以外に
無鉛ガソリン(赤ガス)が使えるという意味です。
最近では、デュアル・フューエルと呼ばれている製品と同じかな。
まぁ、普段は白ガス使っておいたほうが無難でしょう。
90年前後のアウトドアブームのころは、このアンレーデッドの商品がかなりあったと
記憶しているのですが、2010年のカタログでは、ランタンが2種類(2000-750J、229-726J)
シングルバーバーが1種類(442-726J)になっていました。
当時はツーバーナーのグレータンクや、黒&グレーのランタンがカッコよかったんですよねぇ。
295-700Jも286と同様にバラしてみました。
こちらにも羽虫が・・・
手に入れた295は、ポンプ部の中(チェックバルブ周辺)が少し汚れていたので
白ガスにつけて汚れをうかせ、ウェスで拭きとりました。
チェックバルブ自体は、カチカチいっていて詰まりなど問題なさそうです。
ポンプカップは、念のため新しいのと交換しておきました。
購入した時ついていたグローブは、普通の透明なものだったので
スリットの入ったフロステッドグローブに交換しました。
(たしかアンレーデッドは、もともとフロステッドグローブだったような・・・)
最初についていたグローブは予備として保管。
中型ランタンの286と比較すると、やっぱり大きいですね。
二つとも、アルミのポンプカップに笠高ベンチレーターが特徴です。
2010-10-02 15:09
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