新しいカポを手に入れる。 [へたなギター]
3月の後半からコロナ問題で外出自粛になり、それに伴って
しまってあったギターを出してきた記事を書いたのですが。
仕舞ってあったギターも、それなりにダメージはあったのですが
最もダメージがあったのがカポ(正式名称:カポタスト)でした。
元々ヤマハ大好きなところがあり、カポはヤマハしか使ったことがなく
今持っているCP-200で2代目になります。
(初代は中学生の時に買ったCP-100。 それは大学生の時にギターと一緒に手放し。
おとなになってから憧れのブラス製CP-200を L-10 と一緒に手に入れました。)
これはこれで満足していたのですが、(つか他を使ったことがなかった)
ゴム部品が加水分解でチョコレートのようになってしまい。
ゴム部品なしでも使えるのですが、開放弦の音がかなり金属的な
よく言えばクリアー、悪く言えば固い音になり。(笑)
サイズが合いそうなシリコンチューブを手に入れて、
ゴム部品に合わせて長さをカットして取り付けてみました。
購入したチューブの硬度(50~60)が標準の部品と比べて
柔らかいようで音がこもり気味でした。 残念!
硬度65というチューブもあるし、1mm厚のゴムを張ることも考えましたが
まずはちゃんとしたカポを購入することに。
いろいろ試してみたくて二つ買いました。(笑)
使った感想は、また後程アップするかもしれません。(笑)
しまってあったギターを出してきた記事を書いたのですが。
仕舞ってあったギターも、それなりにダメージはあったのですが
最もダメージがあったのがカポ(正式名称:カポタスト)でした。
元々ヤマハ大好きなところがあり、カポはヤマハしか使ったことがなく
今持っているCP-200で2代目になります。
(初代は中学生の時に買ったCP-100。 それは大学生の時にギターと一緒に手放し。
おとなになってから憧れのブラス製CP-200を L-10 と一緒に手に入れました。)
これはこれで満足していたのですが、(つか他を使ったことがなかった)
ゴム部品が加水分解でチョコレートのようになってしまい。
ゴム部品なしでも使えるのですが、開放弦の音がかなり金属的な
よく言えばクリアー、悪く言えば固い音になり。(笑)
サイズが合いそうなシリコンチューブを手に入れて、
ゴム部品に合わせて長さをカットして取り付けてみました。
購入したチューブの硬度(50~60)が標準の部品と比べて
柔らかいようで音がこもり気味でした。 残念!
硬度65というチューブもあるし、1mm厚のゴムを張ることも考えましたが
まずはちゃんとしたカポを購入することに。
いろいろ試してみたくて二つ買いました。(笑)
使った感想は、また後程アップするかもしれません。(笑)
2020-05-08 18:58
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