顕微鏡 [洋太朗のこと]
洋太朗の誕生日には少し早いのですが
少し前から欲しいといっていた顕微鏡をプレゼント。
私も、いまの洋太朗くらいのころから顕微鏡を覗くのが大好きで
顕微鏡がとどいて、洋太朗にタマネギの薄皮を小さく切って見せました。
昔、僕の顕微鏡が届いたときに母が見せてくれたんですよね。
洋太朗、コロナ問題で遠くには外出できないので、
学校帰りに図書館で顕微鏡の本を借りてきたりして
家でいろいろ楽しんでいます。
少し前から欲しいといっていた顕微鏡をプレゼント。
私も、いまの洋太朗くらいのころから顕微鏡を覗くのが大好きで
顕微鏡がとどいて、洋太朗にタマネギの薄皮を小さく切って見せました。
昔、僕の顕微鏡が届いたときに母が見せてくれたんですよね。
洋太朗、コロナ問題で遠くには外出できないので、
学校帰りに図書館で顕微鏡の本を借りてきたりして
家でいろいろ楽しんでいます。
2020-07-25 10:09
コメント(0)
洋太朗と小坪漁港に釣りに行ってきました。 [釣りについて]
コロナ感染者が、また増えだしているので、残念ならこの4連休も
地元でおとなしく過ごしています。
とはいえ、この後の夏休みもおそらく同じような状況でしょうから
人込みを避けつつ、地元で楽しめることと思い
昨日は、朝から洋太朗とふたりで、いつもの小坪漁港に釣りに
行ってきました。
午前中いっぱい楽しんで、一番大きなのが24cm、
それ以外は12~15cmほどのキスが合計7匹釣れました。
大きいのは刺身に、それ以外は背越しでいただきました。
地元でおとなしく過ごしています。
とはいえ、この後の夏休みもおそらく同じような状況でしょうから
人込みを避けつつ、地元で楽しめることと思い
昨日は、朝から洋太朗とふたりで、いつもの小坪漁港に釣りに
行ってきました。
午前中いっぱい楽しんで、一番大きなのが24cm、
それ以外は12~15cmほどのキスが合計7匹釣れました。
大きいのは刺身に、それ以外は背越しでいただきました。
2020-07-25 06:52
コメント(0)
ヤマハ LA-57 CUSTOM [へたなギター]
マーチンのD-35を下取りに出したことは、前回記事にしたのですが
代わりに手に入れたのが、こちら。
ヤマハ1986年製「LA-57 CUSTOM」になります。
1982年から1990年まで製造されたLAシリーズの最高峰モデルで
当時のカタログには、以下のようなコメントとスペックが記載されていました。
「丹念なハンドクラフトわーく。
新しい響きを実現した
アーティストモデル。」
胴型 オリジナルLAタイプ
弦長 651mm
表板 最高級スプルース単板
裏・側板 最高級ハカランダ単板(裏板3ピース)
棹 マホガニー
指板・下駒 エボニー
糸巻 TM-30G
価格 350,000円(最高級ケース付)
こちらがハカランダの3ピースバックになります。
ヤマハの70年代後半から80年代中盤にかけての木材表示については
無印の「〇〇単板」と「高級〇〇単板」、そして「最高級〇〇単板」の三種類の
表記がされています。
表板なら「えぞ松単板」「高級えぞ松単板」「最高級えぞ松単板」といった具合。
裏・側板のハカランダやバリサンドルにも、無印/高級/最高級があり
ハカランダであれば、L-10(前期)やL-15(後期)では「ハカランダ」
L-15(前期)やL-31A、L-53(前/後期)では「高級ハカランダ」
L-55や、LA-57では「最高級ハカランダ」という表記がされています。
とはいえ、L-53は1975年からあるフラグシップモデルの一つで、当時から
不動の人気モデルです。
同じ「高級ハカランダ」表記でも、通常モデルのL-15(前期)と
カスタムモデルのL-53に同じグレードの材を使うとは考えにくく。
1980年からの後期型ラインナップでは、その上位にL-55が出てきて
当時、L-55は45万円、L-53は35万円と10万の値差がありました。
その値差をわかりやすく区別すつために「最高級」の表記が出てきた
とも考えられます。
そして、1982年にLAシリーズがでましたが、LA-57は「最高級ハカランダ」と
表記されていますが、値段はL-53と同じ35万円で販売されていました。
同じ値段で販売されていたカスタムモデルのL-53とLA-57で、本当にグレードの違う
ハカランダが採用されていたのか?というのも少し疑問です。
もちろん、L-53は大量のアバロンインレインが入っているし、表板の材も
L-53は「高級えぞ松」、LA-57は「最高級スプルース」と違いがあり
最高級スプルースの入荷価格が、高級えぞ松よりかなり安く手に入ってたり
アバロンインレインが少なかったりして、その分の原価を裏・側板に回せたとも
考えられなくもないですが。
あくまで私個人の意見ですが、L-53に採用されているハカランダは
L-55とは差があったかもしれませんが、LA-57とは同程度、またはそれ以上の
L-55に近いグレードのものが採用されていたのではないかと考えています。
つまり、名称の差は販売戦略(マーケティング)によるもの。
(あくまで個人の意見です)
まぁ、ヤマハのLシリーズ(後のLLシリーズ)とLAシリーズでは、ボディーサイズや
音の指向性が違うと思うので、その材だけを比較してもあまり意味がないかもしれません。
それに、ヤマハのハカランダ表記については、ハカランダとは書いてありますが
ブラジリアン・ローズウッドとは表記していないわけで、
その点においても、そもそも色々な意見があるようでして。(笑)
こちらがCUSTOMプレートのはいったヘッド。
L-55やL-53が、(特にL-53が)ヘッドから指板、ボディー回りにアバロンインレインが
入っているのに対して、LA-57はサウンドホール周りだけ。
このインレインの差が、もしかしたらハカランダの差に出たのかも・・・
(またその話?(笑))
そして、皮ラベル(テリー中本氏のサイン入り)
左側にシリアルナンバーの記載がありますが、写真では消しています。
当時のカタログも。
入手して、特に不具合はないのですが、若干弦高が高かったので
今、ナットとサドルの交換含め全体調整をお願いしていて、来月の中旬には帰ってくる予定。
私には、もったいないレベルのギターですので、これから大切にしていきたいと思います。
もちろん腕も上げないとです。(笑)
代わりに手に入れたのが、こちら。
ヤマハ1986年製「LA-57 CUSTOM」になります。
1982年から1990年まで製造されたLAシリーズの最高峰モデルで
当時のカタログには、以下のようなコメントとスペックが記載されていました。
「丹念なハンドクラフトわーく。
新しい響きを実現した
アーティストモデル。」
胴型 オリジナルLAタイプ
弦長 651mm
表板 最高級スプルース単板
裏・側板 最高級ハカランダ単板(裏板3ピース)
棹 マホガニー
指板・下駒 エボニー
糸巻 TM-30G
価格 350,000円(最高級ケース付)
こちらがハカランダの3ピースバックになります。
ヤマハの70年代後半から80年代中盤にかけての木材表示については
無印の「〇〇単板」と「高級〇〇単板」、そして「最高級〇〇単板」の三種類の
表記がされています。
表板なら「えぞ松単板」「高級えぞ松単板」「最高級えぞ松単板」といった具合。
裏・側板のハカランダやバリサンドルにも、無印/高級/最高級があり
ハカランダであれば、L-10(前期)やL-15(後期)では「ハカランダ」
L-15(前期)やL-31A、L-53(前/後期)では「高級ハカランダ」
L-55や、LA-57では「最高級ハカランダ」という表記がされています。
とはいえ、L-53は1975年からあるフラグシップモデルの一つで、当時から
不動の人気モデルです。
同じ「高級ハカランダ」表記でも、通常モデルのL-15(前期)と
カスタムモデルのL-53に同じグレードの材を使うとは考えにくく。
1980年からの後期型ラインナップでは、その上位にL-55が出てきて
当時、L-55は45万円、L-53は35万円と10万の値差がありました。
その値差をわかりやすく区別すつために「最高級」の表記が出てきた
とも考えられます。
そして、1982年にLAシリーズがでましたが、LA-57は「最高級ハカランダ」と
表記されていますが、値段はL-53と同じ35万円で販売されていました。
同じ値段で販売されていたカスタムモデルのL-53とLA-57で、本当にグレードの違う
ハカランダが採用されていたのか?というのも少し疑問です。
もちろん、L-53は大量のアバロンインレインが入っているし、表板の材も
L-53は「高級えぞ松」、LA-57は「最高級スプルース」と違いがあり
最高級スプルースの入荷価格が、高級えぞ松よりかなり安く手に入ってたり
アバロンインレインが少なかったりして、その分の原価を裏・側板に回せたとも
考えられなくもないですが。
あくまで私個人の意見ですが、L-53に採用されているハカランダは
L-55とは差があったかもしれませんが、LA-57とは同程度、またはそれ以上の
L-55に近いグレードのものが採用されていたのではないかと考えています。
つまり、名称の差は販売戦略(マーケティング)によるもの。
(あくまで個人の意見です)
まぁ、ヤマハのLシリーズ(後のLLシリーズ)とLAシリーズでは、ボディーサイズや
音の指向性が違うと思うので、その材だけを比較してもあまり意味がないかもしれません。
それに、ヤマハのハカランダ表記については、ハカランダとは書いてありますが
ブラジリアン・ローズウッドとは表記していないわけで、
その点においても、そもそも色々な意見があるようでして。(笑)
こちらがCUSTOMプレートのはいったヘッド。
L-55やL-53が、(特にL-53が)ヘッドから指板、ボディー回りにアバロンインレインが
入っているのに対して、LA-57はサウンドホール周りだけ。
このインレインの差が、もしかしたらハカランダの差に出たのかも・・・
(またその話?(笑))
そして、皮ラベル(テリー中本氏のサイン入り)
左側にシリアルナンバーの記載がありますが、写真では消しています。
当時のカタログも。
入手して、特に不具合はないのですが、若干弦高が高かったので
今、ナットとサドルの交換含め全体調整をお願いしていて、来月の中旬には帰ってくる予定。
私には、もったいないレベルのギターですので、これから大切にしていきたいと思います。
もちろん腕も上げないとです。(笑)
2020-07-23 13:44
コメント(0)
マーチンD-35を下取りに出す。 [へたなギター]
コロナ問題で、4月にはいって会社がテレワーク中心になり
ほとんど地元で過ごしているのですが
緊急事態宣言が解除されたあとの6月上旬に、3回東京に行きました。
3回のうち、2回はPCのセットアップのために会社への出社。
残りの1回は、東京神田の楽器店へ
所有しているマーチンD-35の相談に行ってきました。
相談したのは、D-35のネック塗装について。
もともとラッカー塗装が弱いのか、使っているとベタつくことが多く
その改善方法と、ほかにも気になる点がいくらかあったので。
今回の楽器店を選んだのは、D-35のリペア相談を前提に、
もし思うような方法が見つからなかった場合、
お店で販売されているギターへの買い替えも併せて考えていたからです。
結果、D-35は下取りしていただきました。
マーチン、特にD-35には中学生のころからの憧れが強く15年前に2003年CTMモデルを
初めて手に入れて。
サウンドやトーンは本当に気にいていたのですが、自宅環境が夏は高温多湿で
冬はかなり乾燥するエリアのため、塗装や接着に小さなトラブルが発生したり
トップ板をはじめ木材の微妙な変化もよく見られ、なかなか状態が安定しませんでした。
そういった部分も含めてマーチンなんだとおもうのですが、
もう少し気軽に楽しみたいところもあって、別のギターに買い替えることにしました。
2017年5月、D-35を抱える洋太朗。
ほとんど地元で過ごしているのですが
緊急事態宣言が解除されたあとの6月上旬に、3回東京に行きました。
3回のうち、2回はPCのセットアップのために会社への出社。
残りの1回は、東京神田の楽器店へ
所有しているマーチンD-35の相談に行ってきました。
相談したのは、D-35のネック塗装について。
もともとラッカー塗装が弱いのか、使っているとベタつくことが多く
その改善方法と、ほかにも気になる点がいくらかあったので。
今回の楽器店を選んだのは、D-35のリペア相談を前提に、
もし思うような方法が見つからなかった場合、
お店で販売されているギターへの買い替えも併せて考えていたからです。
結果、D-35は下取りしていただきました。
マーチン、特にD-35には中学生のころからの憧れが強く15年前に2003年CTMモデルを
初めて手に入れて。
サウンドやトーンは本当に気にいていたのですが、自宅環境が夏は高温多湿で
冬はかなり乾燥するエリアのため、塗装や接着に小さなトラブルが発生したり
トップ板をはじめ木材の微妙な変化もよく見られ、なかなか状態が安定しませんでした。
そういった部分も含めてマーチンなんだとおもうのですが、
もう少し気軽に楽しみたいところもあって、別のギターに買い替えることにしました。
2017年5月、D-35を抱える洋太朗。
2020-07-23 09:16
コメント(0)
認定ビジネスコーチ [日々のできごと]
去年の秋から、ある企業が主催するビジネスコーチングの研修と
認定試験を受けていました。
研修は、9月下旬から年末までの約3か月間。
初回は、基礎的なスキルを学んで、次の開催までにいくつか宿題が出されます。
2回目以降は、さらに実践的なスキルを学ぶ内容。こちらも初回同様に宿題が。
研修が終了すると、次は実務での課題が出されます。これが今年の1月から4月末までかかり
最後は、課題レポートと試験問題への解答を今年の5月末に提出。
先週、その結果が送られてきて、なんとか無事合格。
わたくし、認定ビジネスコーチの資格を取得することができました。(笑)
足掛け10ヵ月、今年の春からはコロナ問題で、課題や試験対応が思うように進められず
一時期は、あきらめようかと考えたりもしたのですが、
研修を一緒に受けていた人たちと連絡を取り合ったりして、なんとかクリアできました。
一応、名刺や履歴書に記載できる資格のようなので嬉しいです。
業務上、ビジネスコーチの肩書で働くことは、今のところありませんが
研修を通じて得られた知識やスキルは、日々の業務ですでに活かせている実感があり。
また、プライベートでもいろいろと応用できそうです。
この資格を維持するためには、今後もブラシュアップが必要ですが
続けて頑張ってみようと考えています。
なかなか先が見通せない状況ではありますが、
焦らず、くさらず頑張っていきたいと思います。
認定試験を受けていました。
研修は、9月下旬から年末までの約3か月間。
初回は、基礎的なスキルを学んで、次の開催までにいくつか宿題が出されます。
2回目以降は、さらに実践的なスキルを学ぶ内容。こちらも初回同様に宿題が。
研修が終了すると、次は実務での課題が出されます。これが今年の1月から4月末までかかり
最後は、課題レポートと試験問題への解答を今年の5月末に提出。
先週、その結果が送られてきて、なんとか無事合格。
わたくし、認定ビジネスコーチの資格を取得することができました。(笑)
足掛け10ヵ月、今年の春からはコロナ問題で、課題や試験対応が思うように進められず
一時期は、あきらめようかと考えたりもしたのですが、
研修を一緒に受けていた人たちと連絡を取り合ったりして、なんとかクリアできました。
一応、名刺や履歴書に記載できる資格のようなので嬉しいです。
業務上、ビジネスコーチの肩書で働くことは、今のところありませんが
研修を通じて得られた知識やスキルは、日々の業務ですでに活かせている実感があり。
また、プライベートでもいろいろと応用できそうです。
この資格を維持するためには、今後もブラシュアップが必要ですが
続けて頑張ってみようと考えています。
なかなか先が見通せない状況ではありますが、
焦らず、くさらず頑張っていきたいと思います。
2020-07-13 18:44
コメント(0)
洋太朗の自転車を新しくする。 [洋太朗のこと]
洋太朗に自転車を初めて与えた(実際はばあちゃんが買ってくれた)のは、
4年前の秋、年中さんだった2016年10月でした。
洋太朗の身長も、その時と比べて20cm以上のびて、
今まで使っていたルイガノJ16(16インチ)も小さくなってきたので
今回、新しい自転車を購入しました。
こちらがそれ、ルイガノJ22(22インチ)です。
今まで使っていたJ16と同様、アルミボディーで18段変速(前3段×後6段)。
我々のレベルからはかなり高価な買い物でしたが、結構満足しています。
選んだポイントは2つ。両方ともにアルミボディーによるものなのですが。
一つ目は、まず軽量なこと。
我が家は坂の上にあるため、帰宅時に洋太朗は自転車を押して坂を上る
必要があります。(自転車をこいで上がるのは不可能!)
今までのルイガノJ16が8.9kgで、なんとか押し上げられる重さでした。
次のサイズとして22インチを考えていたのですが、なるべく軽量にしたくて、
スチールボディだと15kg前後から。比べてJ22は11.2kgです。
二つ目は、細部のパーツです。
J16を所有して思ったのですが、細部のパーツもかなり安全性に配慮されていいます。
さらにアルミを使うなど、軽量化だけでなくサビにも非常に強く作られています。
我が家は海にも近く、また周りが木々に囲まれているため、
この時期の湿気はかなりのもの。サビ対策は必須になります。
購入単価は高いですが、使われている部品を見るとブレーキやスポーク
細部まで見ると、コストパフォーマンスはかなりいいなぁと。
(J16にも思ったのですが、ルイガノの戦略的価格設定かと、つまりお買い得!)
洋太朗には小さくなったJ16は、私のお友達の息子さんに。
ユウキくんがんばってね。
4年前の秋、年中さんだった2016年10月でした。
洋太朗の身長も、その時と比べて20cm以上のびて、
今まで使っていたルイガノJ16(16インチ)も小さくなってきたので
今回、新しい自転車を購入しました。
こちらがそれ、ルイガノJ22(22インチ)です。
今まで使っていたJ16と同様、アルミボディーで18段変速(前3段×後6段)。
我々のレベルからはかなり高価な買い物でしたが、結構満足しています。
選んだポイントは2つ。両方ともにアルミボディーによるものなのですが。
一つ目は、まず軽量なこと。
我が家は坂の上にあるため、帰宅時に洋太朗は自転車を押して坂を上る
必要があります。(自転車をこいで上がるのは不可能!)
今までのルイガノJ16が8.9kgで、なんとか押し上げられる重さでした。
次のサイズとして22インチを考えていたのですが、なるべく軽量にしたくて、
スチールボディだと15kg前後から。比べてJ22は11.2kgです。
二つ目は、細部のパーツです。
J16を所有して思ったのですが、細部のパーツもかなり安全性に配慮されていいます。
さらにアルミを使うなど、軽量化だけでなくサビにも非常に強く作られています。
我が家は海にも近く、また周りが木々に囲まれているため、
この時期の湿気はかなりのもの。サビ対策は必須になります。
購入単価は高いですが、使われている部品を見るとブレーキやスポーク
細部まで見ると、コストパフォーマンスはかなりいいなぁと。
(J16にも思ったのですが、ルイガノの戦略的価格設定かと、つまりお買い得!)
洋太朗には小さくなったJ16は、私のお友達の息子さんに。
ユウキくんがんばってね。
2020-07-10 19:49
コメント(0)
蜂蜜のワークショップに洋太朗と行ってきました。 [洋太朗のこと]
今日は、洋太朗とふたりで、地元ちかくで開催された
蜂蜜のワークショップに出かけてきました。
ワークショップでは、ミツバチの生態と蜂蜜のことについて
いろいろと詳しいお話をいただき。
洋太朗をはじめ、子供たちはかぶりつきで楽しんで(ちょっと密ですが)
そのあと、美味しいランチをいただいて。
これが、子供たちが見ていた巣箱のサンプル。
巣でのミツバチの行動がとてもよく観察できます。
そして、今日目の前でとっていただいた蜂蜜。
巣を取り出して、いろいろと作業して遠心分離機にかけて、
そこから出るまでの工程を見せていただいた貴重な蜂蜜です。
雨天でしたが、とても楽しくて美味しい時間でした。
蜂蜜のワークショップに出かけてきました。
ワークショップでは、ミツバチの生態と蜂蜜のことについて
いろいろと詳しいお話をいただき。
洋太朗をはじめ、子供たちはかぶりつきで楽しんで(ちょっと密ですが)
そのあと、美味しいランチをいただいて。
これが、子供たちが見ていた巣箱のサンプル。
巣でのミツバチの行動がとてもよく観察できます。
そして、今日目の前でとっていただいた蜂蜜。
巣を取り出して、いろいろと作業して遠心分離機にかけて、
そこから出るまでの工程を見せていただいた貴重な蜂蜜です。
雨天でしたが、とても楽しくて美味しい時間でした。
2020-07-05 19:02
コメント(0)
メタルジグにキスが来ました。 [釣りについて]
先日、朝マズメにフラットフィッシュ(ヒラメ、マゴチ)狙いで
逗子海岸に出かけてきました。
何度かジグを投げてたところ、小さな当たりが。
引いてきたらなんとキスでした。(笑)
フックがしっかり口にかかってたから、食ったんですかね。
逗子海岸に出かけてきました。
何度かジグを投げてたところ、小さな当たりが。
引いてきたらなんとキスでした。(笑)
フックがしっかり口にかかってたから、食ったんですかね。
2020-06-28 10:41
コメント(0)
洋太朗とSUPで遊ぶ [洋太朗のこと]
緊急事態宣言が解除されて、会社は相変わらずテレワーク中心ですが、
休みの日の生活は、少しですが外出もするようになり。
2週間ほど前ですが、久しぶりに洋太朗と
逗子海岸にSUP釣りに出かけました。
風もつよくて、なかなか落ち着いてできなかったので釣果はゼロ。
それでも洋太朗はひとりでSUPに乗って楽しんでいました。
やっぱり外で遊ぶのは気持ちいいですね。
休みの日の生活は、少しですが外出もするようになり。
2週間ほど前ですが、久しぶりに洋太朗と
逗子海岸にSUP釣りに出かけました。
風もつよくて、なかなか落ち着いてできなかったので釣果はゼロ。
それでも洋太朗はひとりでSUPに乗って楽しんでいました。
やっぱり外で遊ぶのは気持ちいいですね。
2020-06-28 10:37
コメント(0)
新しいカポを手に入れる。 [へたなギター]
3月の後半からコロナ問題で外出自粛になり、それに伴って
しまってあったギターを出してきた記事を書いたのですが。
仕舞ってあったギターも、それなりにダメージはあったのですが
最もダメージがあったのがカポ(正式名称:カポタスト)でした。
元々ヤマハ大好きなところがあり、カポはヤマハしか使ったことがなく
今持っているCP-200で2代目になります。
(初代は中学生の時に買ったCP-100。 それは大学生の時にギターと一緒に手放し。
おとなになってから憧れのブラス製CP-200を L-10 と一緒に手に入れました。)
これはこれで満足していたのですが、(つか他を使ったことがなかった)
ゴム部品が加水分解でチョコレートのようになってしまい。
ゴム部品なしでも使えるのですが、開放弦の音がかなり金属的な
よく言えばクリアー、悪く言えば固い音になり。(笑)
サイズが合いそうなシリコンチューブを手に入れて、
ゴム部品に合わせて長さをカットして取り付けてみました。
購入したチューブの硬度(50~60)が標準の部品と比べて
柔らかいようで音がこもり気味でした。 残念!
硬度65というチューブもあるし、1mm厚のゴムを張ることも考えましたが
まずはちゃんとしたカポを購入することに。
いろいろ試してみたくて二つ買いました。(笑)
使った感想は、また後程アップするかもしれません。(笑)
しまってあったギターを出してきた記事を書いたのですが。
仕舞ってあったギターも、それなりにダメージはあったのですが
最もダメージがあったのがカポ(正式名称:カポタスト)でした。
元々ヤマハ大好きなところがあり、カポはヤマハしか使ったことがなく
今持っているCP-200で2代目になります。
(初代は中学生の時に買ったCP-100。 それは大学生の時にギターと一緒に手放し。
おとなになってから憧れのブラス製CP-200を L-10 と一緒に手に入れました。)
これはこれで満足していたのですが、(つか他を使ったことがなかった)
ゴム部品が加水分解でチョコレートのようになってしまい。
ゴム部品なしでも使えるのですが、開放弦の音がかなり金属的な
よく言えばクリアー、悪く言えば固い音になり。(笑)
サイズが合いそうなシリコンチューブを手に入れて、
ゴム部品に合わせて長さをカットして取り付けてみました。
購入したチューブの硬度(50~60)が標準の部品と比べて
柔らかいようで音がこもり気味でした。 残念!
硬度65というチューブもあるし、1mm厚のゴムを張ることも考えましたが
まずはちゃんとしたカポを購入することに。
いろいろ試してみたくて二つ買いました。(笑)
使った感想は、また後程アップするかもしれません。(笑)
2020-05-08 18:58
コメント(0)